【実食 カップ麺】辛ラーメン 激辛カップ 食べてみた。

農心ジャパン

こんにちはgggです、今回は韓国の辛ラーメンで激辛バージョンをレポしていきます。辛さ苦手な私がどう評価するか?お楽しみに。辛ラーメン(シンラーメン、Shin Ramyun)とは、1965年9月18日に設立した株式会社農心(ノンシン、NONGSHIM)の看板ブランドで、初めて発売されたのは1986年10月。すっかり日本のスーパーでも定番商品として取り扱われるようになった “うまから” の辛ラーメンですが、オリジナルと比較して辛さ200%版の “突き抜ける辛さ” との事。考えるだけで冷や汗💦が出てきます。

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原材料名 栄養成分表示 

【辛ラーメン 激辛 カップ】油揚げめん(小麦粉、でん粉、植物油脂、食塩)、スープ(唐辛子調味パウダー、粉末しょうゆ、香味調味料、食塩、マルトデキストリン、野菜エキス、粉末みそ、しいたけパウダー)、かやく(にんじん、ねぎ、しいたけ、唐辛子フレーク)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、かんすい、増粘剤(アラビアガム)、乳化剤、香辛料抽出物、酸化防止剤(ビタミンE、緑茶抽出物)、ビタミンB1、酸味料、ビタミンB2、(一部に小麦・大豆を含む)

開封

中はこんな感じでしてかやくはノーマルの辛ラーメンと同じですが、激辛粉末スープが非常に気になるところですね😅

実食

さぁ出来上がりですが、ヤバい色ですね。恐怖でしかありません。

それではいただきます。麺はノーマルより少し太い仕様となっていますね。もちもちとした弾力と滑らかな口当たりが特徴的です。この時点で非常に辛く、二口目は失神状態🤪

スープはもうヤバすぎて口から火が出そうです🔥。韓国の方どれ程の辛さ好き何ですか?と言いたいです。でも蒙古の北極よりは耐えれる辛さでしょうか。でも水無しでは完食できません。

総評

5 out of 10 stars (5 / 10)

評価は5点です。すみません低評価は個人的な評価ですので。ノーマルを遥かに超えた辛さと麺が太くなって食べ応えはあります。辛さに問題ない方は物足りなさあるのかも知れませんが、私の様な辛さ苦手な者には非常にリスキーなカップ麺でありました。でも完食しましたよ😂。ご馳走様でした。

ではまた。

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